まとめてGO!!

本当に全くを持って、いやまったく、ぜんぜん、といった感じにではあるが、作っているソフトは一般的に公開する内容のものでなければ、ひたすら自分のパソコンに隠しておき、もし出来るならば死んだときにハードディスクを分解溶解電磁石で攻撃を仕掛けて欲しいものであり「積荷を燃やして」とつい先日BD版が発売された風のなんたらかんたらというようなアニメよろしく、門外不出のものでありたいソフトを恥ずかしげもなく、こういった形で日記に晒すことはいかがなものかと感じながらも、暇つぶしや照れ隠しを交えながら書いてみたいと思う。ちなみに照れ隠しは1%もない。


さて、冒頭部分でほとんどの読者から興味を奪うことに成功したと思うが、それでも、「暇つぶしに読むか」という人もいらっしゃるかもしれないので、備忘録的に書いておくこととする。

前回ひとまず完成など書いたが、実際問題。「この怠け者めが!!」丸川珠代様にののしられるツール for cuttermaran を使用することを念頭におき、作成していたのだが残念ながら、私の環境下においては実用に耐えないことが判明した。

問題点としては、
「CMチェックするより、目視で確認したほうが早い」
という悲しいものであった。


さてさて、最初に回帰し、欲しいファイルと自動化したいことは何か、と友人に半ば強制的に聞いたところ以下の通り

  • Dgindexで → d2vとaac
  • faadでaac→wav(Delay対応済み)

で、なおかつ複数のファイルまとめて処理。して欲しいとのこと。

そもそも論としてこれらのソフトを熟知及び「DOS?あぁ、最高傑作だね、マイクロソフトの。」といった方々にはもちろん説明する必要もなければ、こうしてあえてC#などで作成する必要がないわけだが。

なんで作ってるんだろうね。

そこでだ。単純にラッパー?フロントエンドを作るのもなんなので、機能を提案したいと考えている。

  • Aviutlのプロジェクトファイルで保存できたらよくね?


いやぁ、まぁなんだ。プロジェクトファイルの形式中身読んだことがないから思うけれど、一からプログラムを書いてファイルを作成させるよりも
AviUtlプラグイン置き場のAviUtl Control ver1.4 (auc_14.zip) Aji様作成(お世話になっております。)
を使ってAviutlを動作させて作成したほうが、いいんじゃないかと、上条さんは思いますよ。