なんでハイテンションなのか？

うん、まぁ、聞きたい人もいないと思う上に見たい人もいないと感じるけれどなんとなく書きたくなるわけでありあますが、それはそれ。さて、先日から勢い良く文章を書いていることがありますが、はてさて、どうして書く気が起きるのか？という疑問を自分の中でぶつけてみたわけであります。なぜかというと暇だからであり西尾維新の猫物語（白）を読んでしまって結構なハイなテンションができてしまい、その状態を維持したまま文章を書く事始めてしまうとついつい（自分の中では）似た文章スタイルになってしまうというまことに「残念な頭」をしているという”だけ”であり、もちろん、西尾維新と同列視することは非常に失礼でありますので、適度にまぁ、そうなんとなくやめていけたらとか考えています。

別に危ない薬とかやってないよ！深夜のナチュラルハイ＋本を読み終えたこの胸の高鳴りでなるだけ。